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​必ずお読みください

ドローンを飛行させる際は国土交通省が定める航空法により
許可申請が必須となります。
弊社は国土交通省の許可を受け、年間を通して日本全国の飛行許可を得ております
(飛行マニュアルに基づき地上及び水上の人及び物件の安全が確保された場所に限ります)
無人航空機の飛行に係る許可・承認書

フライト条件
  • 雨天(少雨含む)は飛行できません。

  • 風速10m/s以上の場合は、危険を伴うため飛行は致しません。

  • 要望により、10m/sを超える風速で飛行させなければならない状況で発生した、
    万一の墜落等で破損した機体、弊社が用意したカメラ、レンズ等の破損に関わる修理代は請求いたします。
    また、そのことにより発生した二次加害等に対する責任は負いかねます。

  • 夜間飛行・学校や病院周辺・水上飛行については要相談とさせていただきます。

  • 夜間飛行は許可申請が必要となる場合があります。
    ※空港等の周辺の空域や人口集中地区の上空を飛行させる場合、
    夜間や目視外等において無人航空機を飛行させる場合等には、許可・承認が必要です。
    ↪︎申請が必要な場合撮影までに期間を要する場合がありますのであらかじめご了承ください。

飛行ができない​場所
  • 一般道路、高速道路、鉄道(駅周辺含む)、一般市民、一般家屋等の上空、
    空港の近隣、電波障害が考えられる場所(送電線の近隣等)

  • 公的な場所での飛行は、事前に警察等への届けが必要です。

  • 予め、ロケ現場周辺とその空域の状況、電波状況等の確認をするため、ロケハンは必須となります。

  • 重要施設及びその周囲おおむね300mの周辺地域の飛行が禁止されています。
    ・国の重要な施設等
    (国会議事堂、内閣総理大臣官邸、最高裁判所、皇居等、危機管理行政機関の庁舎、対象政党事務所)
    ・対象外国公館等 ・対象空港 ・大会会場等 ・対象防衛関係施設 ・対象原子力事業所 ・空港

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